むらのできごと

むらのできごと

2023.12.28

村長通信NO174 15年目審査無事通過

村長の馬場です。

午前中雪は少々舞っていますが、比較的穏やかな日となっています。カルデラ盆地を囲む山々が白く霞んで来たので、これから多少雪が強くなりそうな気配もしています。

さて、今朝決済書類に目を通していると「日本で最も美しい村」連合15年目審査結果の通知文章がありました。

赤井川村は「日本で最も美しい村」連合設立7団体のメンバーとして2005年に加盟審査を受け加盟を果たしたと記録されています。実は連合加盟は一定の審査基準をクリアーした団体が加盟できるシステムとなっています。今年は加盟以降義務付けられている3回目審査となる15年目審査(実質18年目)の年であり9月に審査を受けていました。

※加盟団体が増えた事に加えコロナ感染症も影響し審査は18年目となっている。

資格審査レポートには「評価ポイント」や「課題と将来に向けた改善提案」が示されており、様々な角度から審査しているいるため興味深く読ませてもらいました。

結果は総合評価「B」で審査通過となりました。

私の代で審査不通過は避けたいと思っていたので、取り合えず一安心です。ただ連盟加盟の効果を広く村民と共有出来ていると胸を張れる所までは到達できていないので、今後も道内加盟9町村はもとより、全国59加盟団体とも連携し、美しい村連合活動を効果的に展開できるよう継続した取り組みを進めたいと考えています。

2023.12.27

村長通信NO173 素敵なプレゼントが届きました

村長の馬場です。

暮れの楽しみは、来年のカレンダーをどのように選ぶかもそのひとつですね。機能性かデザインか等々人それぞれだと思いますが、一年間お付き合いしてもらう品物ですから、気に入った物を傍に置きたいと思うのは自然なことです。

そ~んな事を考えていたら今朝素敵なプレゼントを頂きました。

そのプレゼントとは、今は良縁があって札幌に在住している版画家 武田志麻さんが制作したカレンダーです。志麻さんは北海道内はもとより全国の展覧会にも出展し、数々の賞を貰うほどの実力派の版画家です。村に在住していた頃から自然をベースに日常の何気ない暮らしを題材に作品を制作していて、近隣のギャラリーや美術館で個展なども開催するなど、赤井川のこの環境をとても愛してくれている方です。先月も村民を対象に版画による年賀状づくりの講師を務めてくれるなど、ご両親が村内で農業を営んでいることもあり、時々帰省してくれているようです。

その志麻さんのお母さんが今朝カレンダーを届けてくれました。以前にも版画カレンダーを届けてくれたことがあり、役目が終えたカレンダーは私の自宅に飾られています。

早速村長室に貼らせてもらいました。2024年は志麻さんのカレンダーと共に仕事に励みます。

2023.12.27

村長通信NO172 小林花音入賞

村長の馬場です。

例年に比べ12月としては少雪の赤井川村でしたが、先週から少しずつまとまった雪が降りはじめ、ようやくいつもの雪景色が戻ってきた気がします。ただ年末年始は気温が高くなる予報のため屋根からの落雪や山では雪崩が心配されます。みなさんくれぐれも雪の事故には注意してください。

さて、クロスカントリースキー競技の少年団活動が盛んな赤井川村も、近年は少子化も手伝って競技人口は減少していますが、冬の到来と共に子供たちは毎日元気に雪原を走り回っています。

そんな少年団の先輩である小林花音さん(赤中卒・おといねっぷ美術工芸高校クロカン部)が昨日から開催されているFIS Far East Cup クロスカントリー音威子府大会高校女子クラシカル部門で6位に入賞するというニュースが入ってきました。

※左が花音さん、右が花凛さん

花音さんは姉の花凛さんと共に保育所時代からクロカンを始め、高校まで続けているアスリートですが、全国規模の大会で入賞したのは初めてです。こつこつ練習を積み重ねてきた努力が少しずつ結果に表れてきたということですね。今日はフリー部門のレースなのでその結果も楽しみです。

来春からは姉妹で札幌市内の大学へ通いクロカンスキーを続けると聞いています。是非今シーズンは大学に繋がる滑りを姉妹で見せてほしいものです。

※左から遠藤音威子府村長・花音さん・石田正子さん(JR北海道)・花凛さん

花音さん入賞おめでとう。

2023.12.25

デジタル社会の実現に向けた施策の推進に関する意見書を村長へ提出しました。

 12月定例会において、『デジタル社会の実現に向けた施策の推進に関する意見書』の提出について可決され、12月21日に村長室にて岩井議長と議会活性化特別委員会(以下、特別委員会)の連委員長より馬場村長へ意見書が手渡されました。
 内容は、特別委員会で重点課題となっていた議会議案や会議資料のペーパーレス化を目的に、その会議システムの導入と整備にかかる改修について村へ要望する内容となっており、あわせて全国議会議長会において国への要望事項としているデジタル社会の実現に向けた施策の推進を求めるものです。
 今後は、会議システム導入に向けて特別委員会においてさらに検討を重ねていく予定としています。

2023.12.21

サテライトオフィス・コワーキングスペースの内覧会を開催しました

国道393号沿いキロロリゾート入り口に位置する赤井川村山村活性化支援センター(愛称 村ノ燈)のリノベーションを終え、12月20日に内覧会を開催し、約30人の皆様にご見学いただきました。

施設2階を改修し、サテライトオフィス5部屋とコワーキング環境を整え、地域内外の皆様にご利用いただける施設として、生まれ変わりました。

村ホームページをご覧いただき、利用方法のお問合せもいただいておりますが、施設のご利用は令和6年1月からとなり、利用申し込み方法はweb申込となります。

詳細につきましては、あらためてご案内いたしますので、もうしばらくお待ちください。

現在、サテライトオフィスは3部屋ご予約をいただいております。その他コワーキングスペースの個人利用(月額1万円)、法人利用(月額2万円)制度もありますので、ご興味をお持ちの方は、お気軽にお問合せください。

お問合せ先 赤井川村役場総務課財務係 zaimu1@akaigawa.com

村ノ燈HP→https://mura-no-akari.com/

2023.12.21

第2回赤井川村宿泊税に関する協議会を開催いたしました。

2023.12.20

村長通信NO171 師走

村長の馬場です。

10月後半から11月中旬までは上京するすることも多く、また地区別懇談会で村民の皆さんと意見交換するなど、忙しい毎日を過ごしていたら、早くも師走の時期になってしまいました。

今年の12月は思いのほか雪が少ないと思っていたら、昨日から少し本気をだしてきたのか、赤井川らしい12月の景色となってきました。

12月の定例議会は先週金曜日閉会しましたが、議員の皆様には提出した案件を全て承認、決定して頂き、また一歩仕事を前に進めることができることに安堵しております。

話は変わりますが、先日キロロクラブメッドグランド(旧ホテルピアノ)のオープンセレモニーに案内を頂き出席させて頂きました。ホテル内を見学させて頂きましたが、1階フロント周辺と2階部分は大きく改装され、以前のイメージとは随分変わり華やかになっていました。以前タウンという名称のエリアは一部日帰り利用が出来るレストランもあるようです。オープニングはカルデラ太鼓保存会の演奏で会場を盛り上げてくれていました。私も地元代表としてスピーチさせて頂きましたが、目の前にいる方々は私の知る関係者以外は海外の方が多く、通訳をお願いしてのスピーチでした。

後10日程で今年も終わりを告げることになりますが、まだまだ忙しい日々が続きそうです。

2023.12.15

地域公共交通優良団体表彰を受賞しました 

地域交通資源のフル活用、地域自らデザインする公共交通の取り組みに対し、赤井川村地域公共交通活性化協議会が、本年度の地域公共交通優良団体国土交通大臣表彰に選定され、1213日国土交通省において表彰式が開催され、斉藤国土交通大臣より表彰を授与いただきました。

村唯一のバス路線の存廃協議を契機に、村役場が中心となり、タクシー会社、スクールバス、リゾート会社の従業員送迎バスといった村内の輸送資源をフル活用し、地域の多様な意見を取り入れ、自らがデザインした持続可能な公共交通「むらバス」を運行するなど、地域公共交通の確保・維持に積極的に取り組んだことに評価をいただきました。

引き続き、たくさんの皆さんにご利用いただける「むらバス」運行と地域の公共交通活性化に向けて取り組んでまいります。

2023.12.13

令和5年度通学路安全推進会議

 

 12月8日(金)、本年度の赤井川村通学路安全推進会議を行いました。この会議は児童生徒の通学路の安全確保のため、関係機関が対応を協議するものです。

  昨年度に引き続き、危険個所に対する状況や対策を話し合うとともに、通学路の状況を確認し合いました。

 会議での確認の後、現地に向かい通学路の危険個所を全員で視察しました。視察では実際にどのような対応が可能か話し合われました。

 今後も児童生徒の安全を確保するために、この会議を開催していくことを確認して会議を終えました。
 お忙しい中ご出席していただきました関係機関の皆様、ありがとうございました。

2023.12.13

令和5年度ブックフェスティバル

 12月6日(水)、赤井川村体育館にて令和5年度のブックフェスティバルを開催しました。
 これは、子供たちに本を選ぶ喜びを体験させ、読書意欲の向上をねらって実施している事業です。
 今年も北海道立図書館から、500冊の本と、たくさんのしかけ絵本などをお借りして実施しました。

 はじめに低学年、中学年、高学年に分かれて、読み聞かせを行いました。読み聞かせを行っていただいたのは、ブックボランティアと児童の保護者の方々です。

 その後は、体育館の床にずらりと並んだ500冊の本から、児童たちは自分の興味のある本を夢中になって5冊まで選んで借りました。返却期限は冬休み明けの最初の登校日です。冬休み期間を利用してゆっくり読んでください。

 最後に各校から2名ずつ感想をもらいました。

 お手伝いいただいたブックボランティアの皆さん、先生方のおかげでイベントを開催することができました。本当にありがとうございました。

 来年度のブックフェスティバルも楽しみにしていてください。

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