むらのできごと

むらのできごと

2024.02.20

村長通信NO182 共同声明

村長の馬場です。

春が近いのは嬉しいことですが、2月の中旬にここまで雪解けが進むと季節を感じる感覚が何か変な感じがしています。今日はこれから気温が下がり冬に逆戻りとの天気予報も出ています。こんなにころころと気象が変わると衣服と体調の管理が難しく、体調を崩される方も多いと思いますので体調管理には十分気を付けて頂きたいと思います。

三月定例議会の前となる2月16日金曜日に村議会協議会を開催していただき、令和6年度の主な取り組みの考え方について議員のみなさんに説明させて頂きました。本格的な議論は議会の席上となりますので本番も丁寧な説明を心掛けたいと思います。

また、昨日は公益財団法人北海道市町村振興協会(宝くじ事業などの事務局)にお邪魔して、情報交換をさせて頂き、村の新規事業への協力をお願いしてきました。村財政の安定化を図りながら生活環境や村内経済の活性化を目指す事業を進めるためには、多方面のみなさんに協力を頂かなければなかなか実現できないのが本音です。今回はそういった意味からもとても有意義な情報交換でした。

さて、話題は変わりますが、今日午前中に後志風力発電問題連絡会の赤井川村・風力発電を考える会の三名の方が村長室を訪問してくださり、連絡4団体として「自然破壊をともなう大規模風力発電に反対します」という共同声明を出したということで、その趣旨について説明してくれました。

現在赤井川村の行政区域国有林内を計画地とする二つの風力発電事業が計画されており、赤井川の考える会のみなさんは、村の自然や生活環境に与える影響を懸念して活動しており、私としても今後も情報交換させて頂きたいと思っています。

再生可能エネルギーの活用はゼロカーボン宣言をしている赤井川村にとっても目標のひとつでありますが、村民が安全に安心して生活できる環境を維持してゆくこともとても大事なことだと思っています。

現在二つの事業計画ついては環境アセスの手続きの準備又は初期段階という状況でもあり、私としては私なりの疑問も事業者に確認しながら勉強させて頂き、議会のご意見も踏まえ、事業に対する賛否の意思をいずれかの段階で示さなければならないと考えています。

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