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愛称は「メープル街道393」に
名付け親・札幌の西村さんに記念品
2008年12月4日

国道393号(小樽市−赤井川村−倶知安町間、約60km)の愛称募集委員会は12月4日(木)、赤井川村役場で、愛称選考委員会(委員長・小川原格観光カリスマ)を開き、応募作品の中から選考・投票の結果、「メープル街道393(サンキューサン)」とすることに決めました。抽選で札幌市の病院勤務、西村哲哉さん(30)が名付け親となり、沿線の小樽市、赤井川村、倶知安町の特産品(計1万円相当)が贈呈されます。
 沿線にイタヤカエデをはじめとしたカエデ類が多く植生し、秋の紅葉時期には葉が黄金色になって見事な風景になること、カナダの「メープル街道」に対抗した「日本のメープル街道」として名乗ることが効果的―などが選定の理由です。西村さんの了承を得た上で、応募作品の「メープル街道」に、選考委員会で「393」を書き加え、命名しました。
 愛称募集には全国272人から361点の応募がありました。
 そのほか、優秀賞3点には沿線3市町村の特産品が贈られます。
 優秀賞受賞者は次の通りです。

▽西岡由紀子さん「しりべしスカイライン」(大阪府八尾市)
▽佐藤哲司さん「アルパ393」(江別市)
▽赤羽和親さん「後志カルデラ街道」(神奈川県川崎市)

※名付け親・西村さんの命名理由は以下の通り。

同国道のイメージは高原の樹木の梢を吹き抜ける快適で爽やかな風です。同国道から眺める紅に色づく木々の景観を思い出しつつ考案。また語呂としてもHOKKAIDO(北海道)とKAIDO(街道)を掛けた。さらにKAEDEKAIDOには倶知安町の「K」と赤井川村の「A・KAI」と小樽の「O」そして北海道の「DO」が含まれている。三つの街、地域をつなぐ動脈としての役割への期待とさらに観光や産業の牽引・振興役として「ヒト・モノ・ココロ」の交流を一段と進めて欲しいというささやかな願いを託した。

問い合わせ先
国道393号愛称募集委員会事務局(倶知安町商工観光課・沼田)
電話0136-22-1121/ファクス0136-23-2044